エッセイ

もう環境のせいにはできない – もしも世界が思い通りなら。

いくつかの心の世界についての本を読んでいて、僕のなかに生まれた一つの結論があります。

それは、人間は常日頃何を考えているかが重要であり、その「思考は現実化する」というのが、どうやら本当らしいという事です。

正直、プログラマーであり、論理の世界に生きる自分が、こんな非科学的な事を言ってしまうのには抵抗があるのは否めないのですが。

でも、だからこそ、今言うのかも知れません。

多分、ほんとうに「思考は現実化する」らしいと。

おっと、呆れてページを閉じるのはもう少し待ってください。

少しだけ、もし、本当に僕達が思い描いたものが”完全に”現実化するとしたなら、という世界を想像してみませんか。

思考が現実化する可能性

この世界を構成する最小の存在、全ての物質の根源である量子は、人の意識、精神によってその挙動を変えるかも知れない。という話があります。

現在、まだ確証はありませんが、そういった事実があるのかどうか、かのNHKもかつて注目して放送していたようでした。

これが果たして「思考が現実化」する事の根拠になるのかどうかはわかりませんが、もし本当であるならば、人の意識が長い間量子に対して影響を与え続けた結果、思い続けた世界を形作る事になるかも知れないという一応の筋は立ちます。

そこはスーパー自己責任の世界

もし本当に、完全に「思考が現実化」するならば、すべては自分の意思次第だという事になります。

そこに他人の干渉はありえないのです。全ては自分の思い通りであるワケなのだから。

自分の夢、希望があって、それが何かの外的要因によって絶たれたとしたなら、それは全て、自分がそう思った結果であるという事になります。

つまり自分の現状、環境は完全に自分に責任があるという態度がとれるようになります。

その世界では「(自分の生まれた環境がこうだったから)(自分の家族はこうだったから)(自分の会社はこうだから)・・・○○が出来ない。」とは一切言えないのです。

この世界観、自由で潔くて、好きだなあと思うんですが、いかがでしょうか。

トロフィーは多分、必要なだけ用意される。

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ひとつのトロフィーを狙う二人の人間AとBがいるとします。その二人ともトロフィーを手に入れる事に対する情熱が同じくらいだとした場合、多分、そのふたりともがトロフィーを手に入れる事ができるのではないかなと

つまり、Aがトロフィーを手に入れた世界と、Bがトロフィーを手に入れた世界に宇宙は分岐しちゃうんじゃないかな。なんていう事を最近は妄想しています。

並行宇宙なんていう言葉がありますが、宇宙は無限に分岐しながら存在しているんじゃないかと思うのです。

これは、僕達が必要とするものは全ての人に必要なだけ用意されているという事です。

だとすればさすが宇宙ですね。懐の広さ半端ないっていう。

こう考えると、なんだか平和でよい気分です。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

もしも世界が思い通りであるなら、そこは「あいつがああだから、こうなんだ。」とか「もしもあいつがもっとこうだったら。」という悩みとは無縁の世界であるわけです。実に清々しいですね~。

僕は本当に、世界はそんな仕組みで動いているような気がします。

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それではまた♪

 

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