こころ

実験してみた。人の目を見て緊張する人は、本当に鼻を見ると良いのか

僕は、思うのです。

人と人が相対した時、その人の事が好きだなあと思う気持ちや、その人の事が嫌いだなあと思う感情は余す所なく相手に伝わるものではないかなあと。

むしろ会っていない間に抱く誰かへの気持ちも伝わっちゃったりするのではないかなあと。まあファンタジーな話なんですけどね(笑)

人の目を見て話すこと

人と相対する時は目を見て話すっていうのは結構大切な事かと思うのですけど、僕の場合、普段は意識しないでそれをやっていると思うんですが、どうにかした時に意識しすぎるともうどんな風に視線を外せばいいのかわかんない時があるんですよね。

という事を妻に話したところ

「そんな時は鼻あたりを見ればいいのよ。」と。

僕は、「いやいや、誰かと目が合った時って、結構遠くからでも分かったりしない?鼻を見てるか、目を見ているかくらい分かる!」と主張しました。

鼻を見られているか目を見られているかくらい分かる!

という事を実証する為にゲームをしました。
ルールは簡単で、僕が妻の目か鼻かを見ます。それを見て妻が目を見られているか鼻を見られているか答えるという内容です。

僕は妻の鼻を見ました。

妻「目?」

僕「いや、鼻」

妻「今は鼻?」

僕「いや、目」

なんという事でしょう。気持ちすら伝わると思っていた妻に視線すらも伝わって居なかったのです。

これはきっと、僕がもっと大きな愛をもって彼女の視線を受信すればきっと伝わってくるだろうと、今度は僕が妻の視線を当てる側になりました。

僕は僕を見つめる妻の視線を見て、自信満々に答えました。

「目だね」

妻は言いました。

「鼻よ」

んん?

僕「今は目でしょ?」

妻「鼻よ」

僕「嘘ついてるでしょ?」

妻「嘘じゃないよ」

というやり取りを経た後、結論として目を見られていても鼻を見られていてもまったく同じに見えるという事を認めざるを得ない事が分かりました。

友達のカップルはどうなんだ

所詮人は目を見られているか鼻をみられているかも分からない生き物なんだよ。

という事を、先日友人達と集まった機会に物憂げに語りましたところ、友達カップルも同じゲームをやり始めました。

するとなんという事でしょう。
彼女の視線を彼氏が100%の確率で当てるではありませんか。
彼氏の勘が物凄く鋭いのか、はたまた愛の力なのか。

いずれにしても彼氏(友人K)は完全に相手の視線に気づける男なのだ・・・すごい・・・!
それに比べてオレは・・・

と彼と比べた自分の不甲斐なさに打ちひしがれそうになった時、友人Tが割って入り言いました。

T「じゃあ今から、オレがどこを見てるか当ててみて」

K「いいよ・・・目だ!

T「眉間だよ

Tのやり方は褒められたものではありませんでしたが、僕はおおいに沸きました。
やはりKも人だったのです。

という事でやっぱり人は目のあたりを見られていると視線が合っていると思ったりするようですね・・・。みんな話し相手の目を見すぎて緊張した時は安心して鼻か眉間に視線を外すとよいです。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

後日、僕が海に行った時の話です。

浜辺に座っていると、こちらに向かって笑顔で手を振りながら近づいてくる人が居ました。僕は「ん?なんか見たことある人だな!」と手を振り返しました。

その人はなお僕に近づいて来て、よく見える位置にまで来ると全然知らない人である事が分かりました。そして、僕の横を通り過ぎて行ったのです。

僕は「海の方に居る知り合いに手を振ったんだよ」という顔をしました。

 

この記事が気に入ったらいいね!しよう
🍀

更新情報をお届けします

関連記事

  1. レビュー

    世界平和の実現には、すべての情報がオープンになればいい。

    京都の撮影にやってきたついでに、大阪の難波で3Dを超えた4DMXという…

  2. 文章テクニック

    ブログを書くときに使っている、人に伝わりやすい文章を書くためのテクニック

    みなさん文章を書くことはすきですか?今日は文章を書く際に僕が使って…

  3. コンピューター

    プログラミング技術が必修になる。2020年からの小中学教育

    先日、会社に18歳のハーフの子が短期のバイトとして入ってきました。…

  4. 日記

    ルールは人を守ったり、ダメにしたりする

    先日、叔父の家でテレビを見ていました。政府の元偉い人が偉かった…

  5. 日記

    市場の中での自分の価値を1/100万人に出来る話が面白かった

    僕は以前より「ナンバーワンにならなくてもいい、もっともっと特別なオン…

  6. 日記

    大人の強みを活かしたい。30歳を超えた人の生き方。

    32歳になる記念にーとはじめたこのブログも、一年の月日が流れました。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

スポンサーリンク

  1. 人間関係

    戦っていますか?敵についての話。
  2. 科学

    蓄音機の原理を調べてみた。デジタル世代の僕にはむしろレコードが謎でした。
  3. スポット

    桜の花の咲く佐世保の写真と、新年度の始まりに購入した手帳のお話
  4. ウェブサービス

    ハイブリッド車とノーマル車の損益分岐点を求めるアプリを作りました
  5. スポット

    【写真】ハウステンボスでの撮影「白羊」と「黒羊」その2
PAGE TOP