Mac

MacbookがWindowsノートPCより優れていると感じた4つの理由

先日、自分のMacBookもだいぶ古くなったなーと思い、買い替えを検討しはじめたのでした。

原因としては、最近新しいIDE(統合開発環境)を入れたこと。
加えてウェブの世界の進化というのはとても早いので、それなりの規模のウェブサイトを開くときにもストレスなく開くことができるように、との思いからでした。

私の場合、基本的には四六時中コンピューターを触っているので、動作速度が1秒早いだけでも、それが積み重なると膨大な時間を手に入れることに繋がります。

それで買い替え候補としてもう一度MacBookを買うか、WindowsノートPCを買うか大いに迷った結果、WindowsノートPCを買ったのでした。

理由として

  1. Windowsターミナル(※注 1)の調子が想像以上によく、Macのターミナルがもはや必要なくなったと思われた
  2. WindowsノートPCのほうが、同じ性能で比較したときにMacBookより安い
  3. Unix互換環境が使いたければ大容量メモリ上に仮想マシンを展開すればいい
  4. Retinaディスプレイよりも4Kディスプレイのほうが解像度高い
  5. iMacよりもWindowsデスクトップのほうが好きだからノートPCもいけるはず

以上のものが挙げられました。

※注 1
ターミナルというのはシェルというプログラムにアクセスするためのプログラムのことです、いわゆる黒い画面のことで、詳細は以下より
現役エンジニアが「プログラミングを学習するならMacが有利」と感じる理由 | G線上のきりん

ちょこちょこ惜しいWindowsノートPC

で、そこから更に色々検討した結果、DELLのノートPCを買いました。

Intel Core i7の10世代目6コアを搭載、メモリ16GBと性能面では文句なしのPCでした。

でも、使ってるうちに色々と、人から見るとわずかと思われるにすぎないかもしれないMacBookとの違いが気になりはじめました。


どうにもしっくりこない。
痒いところに手が届かない。

そして購入して一月が経ったころ

「作業効率を上げる為に大金払ってコンピューターを買い替えたっていうのに、なんだこれ(笑)」

と自分の状況に笑えてきました。

そして大きなため息をついて、ついに観念しました。

もう誤魔化せない、これは完全に失敗だった と。

未だにこの分野においてもこんな失敗をしてしまうのかと、正直かなり凹みましたが、もう、認めるしかありませんでした。

日常使う仕事道具がしっくりこないということは、目先のお金以上の損失を無制限に生み続けていくことと同義です。

こんな時はもう、さっさと逃げるしかない。幸い、まだ一ヶ月しか使っていない、傷は浅い。

WindowsノートPCを配送されてきた箱にしまい、売れる状態に整えたあと、すぐにMacBookを買い直したのでした。

結局、私はWindowsノートPCのどこに満足できなかったのか?

私がMacBookがWindowsノートPCよりも優れていると思う点

電源管理

MacBookは電池が残っていさえすれば、ディスプレイを起こすとすぐに使える状態になります。

しかもこの待機状態でも電池は3日4日余裕で持ちます。

対して、私が買ったDELLのノートPCは、ディスプレイを起こしてなお、電源ボタンを押してシステムを起動する必要がありました。

SSDといえどシステムの起動には10~20秒くらいがかかります。

使いたいときにすぐ使えない。これが一番の理由、一番のストレスでした。

タッチパネルまわりが弱い

私にとってラップトップコンピューターを使う時にマウスを使う必要がないというのはとても重要なことです。

荷物が減ることで持ち歩きのコストを減らすことができますし、良いタッチパネルインターフェースはマウスの使用感を超えることさえあることを知っているからです。

DELLのPCのタッチパネルも決して悪くはなかったのですが、Macのものにもう一歩及ばない。

実はMacのデフォルトのタッチパネルの機能も大したことがないのですが、MacにはBetter Touch Toolsというタッチパネルの機能を拡張してくれるサードパーティー制のアプリケーションがあります。

こういう素晴らしいアプリケーションが生まれるのは、Apple社がハードウェアからソフトウェアまでを一元で管理している強みなのだろうと思います。

この他にもMacプラットフォームにはWindowsにはない優れたソフトウェアがいくつかあります。AlfredやDashなど。

これらが使えなくなったのも、当初思っていたよりも痛かったです。

まあこの場合は逆に、Windowsにしかない優れたアプリも沢山あるはず、なのですが。

スクリーンショットが秀逸

Macのもう一つ優れている部分は、スクリーンショットの機能が、もともとから非常に充実していることです。

全体を撮ったり、一部を撮ったり、全体、一部を選んで映像として残したりもできます。

しかもそこからシームレスに画像の編集(図中に指示線を描いたり、文字入れをしたり)ができます。

仕事の打ち合わせの時や、操作方法の説明などでこれらの機能はとても重宝します。

しかし、実はこれに関しては割といいアプリをWindowsでも見つけました

映像は撮影できませんが、画像として残すスクリーンショットはSnapCrab for Windowsでかなり理想に近いところまで持っていくことができました。

が、編集に関してはやはりMacのデフォルトに及びません。

MacOSとiPhone(iOS)との連携が良すぎる

自分はiPhoneユーザーで、iPhoneとMacの連携は素晴らしいです。

自動でクリップボードを共有できたり、Airdropを使ってファイルを無線で直接高速に送受信できたりなど。

これらの機能を失ってしまったことも大きな痛手でした。



そんなこんなで改めてMacBookに戻したことで、今はとてもイキイキとお仕事ができています。

自分は「気持ちよく仕事ができる」ということは他の何ものにも代えられないことだと常日頃から思っています。

昨今は医療技術の発達にともなって、人生100年時代だ、ライフシフトだなんて言われていますね。

年金はそもそも日本人が60歳で仕事を引退して、だいたい65歳くらいで死ぬことを目安にして設計された制度らしく

まあ簡単に言えば年金制度はもうだめで、破綻はしないまでも、年金だけで暮らしていくことは限りなく不可能に近くなると思います。

ベーシックインカムが社会にうまく実装されればいいのですが、そうならなかった場合、私たち世代の人は80歳くらいまで仕事をしなければいけない可能性があります。

ニッポンのジレンマ。自動化される社会にベーシックインカムが必要な理由。

そうなった時にも若い人たちに対して競争力を持てるかって言うとかなり微妙極まりない話なんですが、すくなくとも、自分の仕事を好きで居続ける努力は必要だなあと思うのです。

「好きこそものの上手なれ」

仕事が好きであれば、無理せず自然に仕事に詳しくなれますし、私たちの親世代の人たちよりも20年長く仕事を続けることも苦じゃなくいられるかもしれない。

これからも、もっと仕事を好きになれるためにはどうしたらいいかなと、私は考えていきたいと思っています。



そういえばMacBookのモニターを守るシートも、最初安いやつ買って失敗してしまいました。

画面保護シートにアンチグレアが効いてないとモニターを見てるのか蛍光灯の光を見てるのかわからないレベルです。(MacBookの画面はうまいこと低反射処理してるんだなあと)

結局もう一枚別のやつを買い、最初からこっちを買えばよかった・・・。

買い物ってほんと、むずかしいもんですね。

本日も当サイトへお越しいただき、ありがとうございました。

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