イベント

実はもくもく会は、いまでも毎月欠かさず開催されているんだよ

最近ぜんぜん書いてないですが、相変わらずもくもく会の活動は続いているんですよ。

毎月最後の土曜日が開催日で、先週の土曜日も開催されました。

ぼくも基本毎月参加しています。やっぱり行けば必ず面白い情報が手に入るので!

月に一度、だいたい同じ方向に興味をもった人間たちが顔をあわせていると、少しずつ仲間感が出てきて楽しいです。

最近はだいたい固定の4〜5人になってしまいましたけどね!

おもうに、もくもく会という、ちょっと暗い感じの名前がよくないのではないかと、僕の中で名前のせいにしてみたりもしているのです。

クリエイターズラウンジ!

なんていうきらびやかな名前にしたらもっと人はいっぱい来るのでは?

だって、コンピューターに興味のある人って人口の何パーセントくらいいると思います?

佐世保の人口は25万人だからして、たったの0.01%でも25人は存在する事になるんですよ!

しかも小学校の授業にプログラミングが導入されようとする昨今、ますます重要性は増して行っていますよねこれ!

ここらでプログラミング塾とか開いたら多分一儲けできるんだろうな〜なんて思うのですが、興味のある方いかがでしょうか。パトロン的な意味で。

しかし学校で小学生相手にプログラミングを教える先生たちは本当に大変だと思います。

少なくともぼくは小学生にプログラミングを教える自信は、ない。

文科省も思い切ったことをしますね。

授業では擬似言語を使ったアルゴリズムなどを教えるのかな?

硬派にC言語とかを学ばせるとかって感じならリスペクトせざるを得ないわ。

なにしろ、これからの時代、子供にプログラミングを教える為に、自身がまずはプログラミングを学ぼうという立派な親御さんが増えてくる事が考えられますね!!

そんな親御さんは是非一度、パソコンを持ってもくもく会へお越しください!

とかいう感じでいかがでしょうか?

青少年の天地で合宿を

今度みんなで開発合宿なんてやりたいねえ。という事を話していたところ、青少年の天地というひらめきが訪れました。

調べてみると超安い。

一人あたり1000円以下で一泊出来てしまうのです。

さすが県立の施設だぜ!

という事で今度、もくもく会のめんめんで青少年の天地に泊まり込みで何かしらをクリエイトしてきたいと思います。(カレーなど)

とりあえずいくつかアイデアがあるんで、それを形にするところからかなー。

LineのchatbotのAPIを使って面白いモノを作ることが出来れば賞金1千万円らしいですね。

夢のある話やね〜、という事を話していました。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

ソフトウェアの世界は実に奥が深いです。

思いついたアイデアを最高の効率で開発する方法をぼくらは日夜研究しています。

最高のなまけものたちの集い、それがもくもく会です。

クリエイターズラウンジ(華やか系)に改名希望。

 

この記事が気に入ったらいいね!しよう
🍀

更新情報をお届けします

関連記事

  1. コンピューター

    コンピューターのちょっと未来のこと、最近の技術

    最近、改めていろんなプログラミング言語を見て回っていますが、それぞれの…

  2. イベント

    【写真】オヘル氏による夜のライブカットショーを撮影してきました。

    クラブTEATROにて、10/15土曜日のよる、カットショーが開かれま…

  3. レビュー

    長時間のバスなどの車中旅行の前に準備しておくと良いもの。A.首枕

    先日、ぼくは鹿児島県の東側の半島、大隅半島に向かっていました。…

  4. こころ

    慣れること、飽きること、僕らはいつも新しいこと

    最近は全然文章を書いていなかった。というわけでもない。毎日…

  5. 日記

    海、耳抜きの実際が分かった34歳の夏

    小学生の頃には毎年夏休みになると、フェリーに乗って崎戸という島に渡った…

  6. お金

    最近の仮想通貨トレードの結果。ぼくが相場から学んだ事

    僕は、最近仮想通貨のトレードに興味を持ってやってます。これまでも株やら…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

スポンサーリンク

  1. コミック

    漫画ハルロックを読んだ感想 電子工作の楽しさと可能性を描いた漫画
  2. 友人の結婚式のお写真
  3. 日記

    仕事が大好きな職人だった、爺ちゃんの話
  4. 健康

    さよならおやしらず
  5. コミック

    新しい世界の未来予想。まもなくバーチャル・リアリティの時代が来ます。
PAGE TOP