結婚というのはなんとも不思議なものだなあと思います。
日本でのそもそもの結婚の起源は、古事記にかかれているようです。
つまり日本神話の時代にまでさかのぼってしまうのですね。
神代(かみよ)のころから続く結婚という制度。
これが現代まで脈々とつづいているということは、じつはけっこう、神秘的なことだと思います。
このたび10年来の友人が、結婚の日をむかえました。
その写真を撮影しましたので、ここに置いておきたいと思います。
ふたりとも本当に素敵でした。
こころより、おめでとうございます。
本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。
結婚のことをゴールと表現する事をよく目にしますが、これは始まりなのだと思います。
鉢植えに咲く花のように、放っておけばダメになってしまうのが人間のこころです。
お互いを尊敬しあい思いやることで、ゆっくりと、いつしか本当の家族になれるのでしょうね。
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