エッセイ

死について、訂正と追記

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昨日書いた、一つ前の記事「死について」の文章を書いた後、普段あまり凹まない僕が、実は少し凹んでいたのです。

死について

これはどういう事だろうか、としばらく自分の気持ちについて考えていました。

そして出た結論は、本当のところ、生きている人間は死について真正面から向き合ってはいけないのかなと。

目の端で捉えるくらいがちょうどいいのかも知れないと、まず感じました。

2極性

全ての物には光と影の様に、対になる物が存在します。

プラス極が存在する事でマイナス極が存在できていて、それらはどちらが優れているとか、どっちが良いかというものではなく、片方が存在すれば、もう片方も必ず同じだけ存在するものです。

たとえば、僕達の宇宙の始まりにはビッグバンと呼ばれる大爆発が突如起こったとされていますが、この時に物質と同時に反物質というものが生まれたと言われます。

反物質というのはその名の通り、僕らの周りの物質をプラスとするならばマイナスにあたる存在です。全ての物質には対になる反物質が存在するとされています。

物質それ自体にすら2極性があるということは、この世界の全てに2極性があると言えるかなと。

(他説あります。興味のある方は検索してみてくださいね)

コントラスト(対比)

僕達はコントラスト(対比)で物事を感じます。

光の強いところから暗いところに行くととても暗く感じて、逆に暗いところから光の強いところに行くととても眩しく感じます。
 
全ては相対的です。
 
簡単な実験として、片方の手を冷水につけてしばらく待って、その後両手をお湯につけるとどうなるものか、結果を想像できる方も多いと思います。

マイナスである死を見つめる事によって、生がさらに輝きを増すのかも知れないと思っていたのですが、ある意味そのようであり、しかし実際的な感情の上ではちょっと違うようでした。

感情について

僕は僕自身の感情というものをとても大切に取り扱っています。

感情が淀むようならナシで、澄みわたるようであればアリ。という行動指針を常に胸の中に持っています。

これが僕の決めた僕の中の原理原則であり、心の故郷の様なもので、僕の心がどこかに旅立ったとしても、ここに向かって帰ってくるという原点になる場所です。

昨日の文章を書いた後に、感情に淀みが生じました。

そういう時は考え方を変える必要があるという合図なのだと、僕は解釈しています。

極性とコントラストの世界

なにもない真空を観察していると突如として量子が発生し、それは光となって現れるという素粒子についての実験の記録があります。

宇宙の中にあって、僕達はその光に似ているような物なのかもしれません。

突然生まれて、瞬間、輝いて消えてゆくような。
 
 

何もない空間を無とするならば、それは余りにも光にたいして大きすぎるものだから、それを見ようとした時、気が遠くなってしまうのかも知れない。

でも、何もない空間に突如として光が生まれるとすれば、そこは可能性としての光の海の様なものではないでしょうか。

何も無いものを有るとみるか、有るものだけを有ると見るかは、完全に観る側に委ねられているという事だと思います。

だからと言っていいのか悪いのか、直感として、本当のところ人は死んで無になるものではないのだと思います。

多分、無になる事は出来ない。

極端に言えば、人は死なないのではないかと思っています。
 
 
僕も、あなたも死ぬ事はない。
 
 
そう考えた時、気持ちが楽になるという事は、多分これが正解なのだと思います。
 
 
たとえ年老いたとしても、新しい事を始めましょう。

その経験は多分、一つも無駄になる事はないのだと思います。

どこかで見た話の様に、僕達の中には魂があって、この世界で学んだ事はすべて、次に生まれ変わる世界に持ち越せるのだろうと僕は考えたいと思います。

そう考えた方が、よほど気持ちよく毎日が過ごせるものだなあと。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

 
 
 
 

本当のところ、世界に「無(ゼロ)」というのは存在しないのだと思います。

あるのはプラスかマイナスで、それらが出会った時にも無に還るのではなく、エネルギーが産まれる。

エネルギーとは何か。量子の波動であり、新しい命です。

それは僕達を構成する、僕達自身です。

僕らの正体は意思なんだろう。「2重スリット実験」別名「観測問題」について思うこと

突き詰めてゆけば、そもそも僕達はみんなプラスマイナスゼロの様な存在なのかも知れないと思います。

だからもっと遊びましょう。

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それではまた♪

 

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