人間の行動の全てが、根本的に生を求めるためのものだとして。
じっとしているのが嫌いなぼくは、たぶん、人よりも臆病な性格なのだろうと思う。
新しいものごとに挑戦することは勇気のいることだけど、
その挑戦する勇気の裏側にそっと臆病さが隠れているかもしれないというのは、
嫌いな人というのが、実は自分によく似ているひとだという事によく似ているように思う。
本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。
台風の近いそらが美しいことにも似ている。
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1983年生まれ。 日本の西海岸でプログラマー兼システムエンジニアとして暮らしています。 物事の仕組みを考えたり、写真を撮ったりギターを弾いたり、文章を読んだり書いたりするのが好きです。一児の父です。
鹿児島にやってきました。
3/26（土）させぼ市民活動交流プラザで「無理のない」ことをしたい。
「若いね」って言われても微妙なきもちになってきたこと
東京摩天楼の写真、東京スカイツリーにのぼって思った事。
とつぜん尖った奥歯に脅かされた日常。己の舌のダイナミックさを知る34の冬
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