人間関係

あなたは私であり、私はあなたである。全ては自分自身だ。

milky-way-universe-person-stars-looking-sky-night

先日、大切な友人と美味しいご飯を食べていた時のこと。

好きな人と嫌いな人(どうでもいい人)の話になりました。

そんな話のなか、その人は「好きじゃない人の事は、自分には関係ないって思ってる」と言いました。

言葉というのは心の一番外側の部分で、この言葉の裏にもたくさんの意味や意図があるものだと思います。

なので、その人が文の意味のままこの言葉を語ったのかどうかはわかりません。

でも、その人がそういったのを聞いて僕は、「僕も同じ事を思っていたなあ」と思ったのでした。

嫌いな人というのは、自分自身の嫌いな部分だ

この事はちょっと説明しにくいのですが・・・。

人は自分の認識できるものしか認識しません。

人はどんな手段を用いても、自分の主観の外から事象を認識する事ができません。本当の意味で「客観的」というのはありえないという事です。

これを踏まえて考えてみると、誰かの事が嫌いだと思った時、その人の嫌な部分というのは、自分自身が持っている嫌な部分なのです。

あなたの中にその嫌な部分がなければ、そもそもそれを見ることが出来ないからです。

自分自身の持っている嫌な部分を、その人を通して見て、それを嫌悪しているのです。

それは鏡を見て、「自分自身のここが嫌だ」と言っている事とよく似ています。

自分の嫌な部分をゆるそう

鏡の中の自分が嫌いなまま生きてゆくとすれば、それはどれほど辛い事でしょうか。

自分自身の嫌いな部分があったとして、そこもあなたを構成する一部分です。

人は弱さを知って強くなれるものです。

自分自身の好きな所よりもむしろ、嫌いな部分から学べる事のほうが多いのではないでしょうか。

それは嫌悪よりもむしろ感謝に値するものであるような気がします。

嫌いな人というのは、自分と無関係の人間ではなく、あなたの一部分です。

自分自身であるならば、無関係といって目をそむけるよりもむしろ、愛すべき存在であるはずなのだと思います。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

目に見える世界、感じる世界は全て僕自身で、僕自身であるならば全ては僕に味方してくれる存在なのだろうと、今は思います。

それではまた♪

 

この記事が気に入ったらいいね!しよう
🍀

更新情報をお届けします

関連記事

  1. こころ

    人を嫌いになってはいけない理由。嫌いになる前にできること。

    最近、人を嫌うということについて少し考えていたのですが、いつのころから…

  2. 日記

    海、耳抜きの実際が分かった34歳の夏

    小学生の頃には毎年夏休みになると、フェリーに乗って崎戸という島に渡った…

  3. 日記

    近況的なこと – 地獄の引っ越し騒ぎをこえて

    最近はこちらのブログがすっかりなおざりになっており、たまには何か書くか…

  4. 日記

    どこまでワガママなんだろう。僕がブログを書き続ける理由を語ります。

    このブログを書き続ける理由、理念とでも言えばいいでしょうか。そ…

  5. 人間関係

    僕の周りの立派な人がやっている、信用を得る方法

    僕がここ5年から10年の間くらい、気をつけている事があります。…

  6. 写真

    石木ダム建造予定地の川原地区に行ってきて、ダムについて調べてみたよ

    この間、させぼ通信という佐世保の情報サイトを運営しているタケディーから…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

スポンサーリンク

  1. 日記

    440Hzとは別の可能性。A(ラ)の音の違いで変わる音楽の聞こえ方
  2. こころ

    バチなんて当たらないから、思うように生きなさい
  3. レビュー

    Amazonプライムビデオを見るためのfireTVstickが届いたので、箱の中…
  4. グルメ

    ここのチョコはほんとに美味いな!クリスマスによく似合うLindt(リンツ)のLi…
  5. 日記

    「問題はそれが起きたのと、同じレベルで解決することはない」のセリフに感じる1つ上…
PAGE TOP