日記

2020年を生きる

特に書くこともなく、久しぶりに筆をとってみる。

ときの流れは早いもので、このブログに投稿をするのは今年に入って初めてということらしい。

1月の初めに今年の抱負でも述べようかとも思ったが、どうもそういう気持ちになれないまま、もう一月が経ってしまった。

去年の12月、古くからの友人とキャンプに行き、焚き火を囲んで話をしていたとき

「クニオにはやりたい事がないんだね」と言われた。

なるほど、と思った。

実際的に、自分にはもう別にやりたいことというのはないな、と、そのときは雷に打たれたような気持ちになったのだった。

今まで、自分にはやりたいことが沢山あると思ってきたが、「やりたいことがない」という言葉に妙に納得してしまった。

それから、しばらくそのことについて考えてみたのだが、確かに、なかった。

というよりも、こんなことを言うと自分の矮小さが浮き彫りになるようで少々恥ずかしいのだが、やりたいことは、もうやってしまったのだろうと思った。

社会的に言うと、まだ何も成し遂げていないと評されるであろう私だが、やりたいと思ったことは、もうやってしまったのだと。



いまの話題に関連するかどうか微妙だが、先日、大きなテレビを買った。

大きなテレビを買えば、何かしら満たされるかなと思ってのことだったが、結論から言えば所有したことによってもたらされた満足感はおよそ2週間ほどしか続かなかった。

以前よりも映画を見るようにはなったと思うが、それはテレビの購入者に対してCOCORO VIDEO(SHARPの動画オンデマンドサービス)で使える10,000円分のクーポンが配られたことによる影響が大きいとおもう。

しかもこのクーポンの残りがある状態でCOCORO VIDEOを解約してしまうとクーポンの残量もすべて没収されるため、一月1,000円のCOCORO VIDEOの登録料を払い続ける必要があるのだった。

早くやめたいのだが、10,000円分の映画を見るのは結構たいへんで、頑張って消化しようと日々奮闘している。

したがってこのクーポンが切れたあとにも、今と同じようなペースで映画を見ることはないだろうと思う。

結局、大きなテレビを買っても、映画館の代わりにはならなかった。

映画のチケットを買うとき、映画館のなかでポップコーンを買うとき、そこに向かう途中に誰かと歩く道、本当の価値はそういうところにあるのだと思う。

まあ、映画を見ながら晩酌をする時間も尊いものだが、それは別に大きなテレビではなくてもいいということだ。



ただ、最近はひとつ、やりたいことが増えたことも書いておきたい。

ひとつは、子供をもうけること。

加えて、これはやりたいことと、やらなければいけないことの半々の場所に位置しているが、

今じぶんが関わっている仕事を完成させること。

これもやりたいと思えることだ。

2020年はおそらく、これらのことに注力していく年になるのではないかと思う。

みなさんにとっても、2020年が良い年でありますように。

本日もこの場所に来ていただき、ありがとうございます。

 

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