レビュー

気持ちが落ち込んだ時に僕が考えている事。「反応しない練習」を読んで。

3668323842_4c0cce1536_z

生きてたら色々ありますので、なんだか暗い気持ちになってしまうことも多いかと思います。

そういう気分におちいったとき、いかに早くフラットな気分に戻すことが出来るかっていうのが、いわゆる「人間力」とかって話になってくるのだと思うんですが、自分にとって結構いい方法を見つけたのでシェアしたいと思います。

「反応しない練習」

を読んでっていうか、オーディブルっていうサービスで読み聞かせしてもらったんですけど。 http://giraffeong.com/?p=3526

「これは妄想である」

人間が妄想することというのは、脳内では実際に起こっていることのように扱われているみたいで、人は妄想に入り込んでいる時に、すぐさまそれを妄想と気づくのはなかなか難しい事らしいです。

しかし自分が妄想をしている事に気づいた時にはこう言いましょう「これは妄想である」と。

過去は既になく、未来はまだ無い

過去のことを思いわずらうのは無意味です。それは妄想です。

未来のことを思いわずらうのは無意味です。それは妄想です。

誰かが自分の事をどうおもっているのかを思いわずらうのは無意味です。それは妄想です。

という具合です。

我々にとってはこの瞬間しか存在せず、期待も恐れも過去も未来も妄想ならば、この瞬間に全力を投入して出来る事を精一杯やろうじゃないかという事ですね。

これがもっとも合理的なことだよというお釈迦様の教えです。

仏教というのは無論、宗教の一つなわけですが、その実態はお釈迦さま(ブッダ)が生涯をかけて探求した「人生の苦悩を避けるための哲学」なんですよね。

宗教である仏教は後の世でブッダの弟子の誰かが作ったものなワケで。まあ僕はカトリックなのですが、有用なものは何でも使いたいと思っています。

僕がブッダの教えの中でも一番ありがたく感じているのは「悩みを逃れるために自分を苦しめる事(苦行)が無意味である」と語ってくれたことですね。 この教えによって我々はあえて自分を痛めつける必要がなくなりました。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

妄想に心を振り回されそうになった時には「これは妄想である」と心でつぶやいてみましょう。 もっとも集中するべき現実に立ち返ることができるかもしれません。

それではまた♪

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
草薙龍瞬
KADOKAWA/中経出版 (2015-07-31)
売り上げランキング: 371

 

この記事が気に入ったらいいね!しよう
🍀

更新情報をお届けします

bashからzshに変更しました。僕のたまごっち的な仕事道具前のページ

子供に何かを強いてはいけない。僕の水泳のおもいで。次のページ

関連記事

  1. 人間関係

    あなたは私であり、私はあなたである。全ては自分自身だ。

    先日、大切な友人と美味しいご飯を食べていた時のこと。好きな人と…

  2. レビュー

    失敗した買い物シリーズ〜macアプリ「OmmWriter」その致命的バグ〜

    既にタイトルで出落ち感半端ないのですが。ものごとには失敗がつき…

  3. 日記

    「問題はそれが起きたのと、同じレベルで解決することはない」のセリフに感じる1つ上の世界

    ハローみんな、くにぴょんが最近気に入って聴いてるのはこんな曲だぽよ。…

  4. コンピューター

    電子ペーパーの利点、液晶端末との違い。Kindle Paper Whiteが素敵だったから

    先日のもくもく会に参加されていた方が電子ペーパーを持ってこられてい…

  5. レビュー

    ヒトの心の探求を助ける名著「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」

    嫌われる勇気は以前にも読んだ事があるのだけれど、先日贈り物として人に渡…

  6. レビュー

    JBL Everest Elite700 実に高性能な耳栓としてのノイズキャンセリング

    最近は自分が望んで請けた仕事に追われる日々が続いている。春の陽気に…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. スポット

    【写真】武雄「白岩スケートパーク」に行ってきた
  2. 結婚式のメインカメラマンをやってきました。ストロボを使っても間接照明を美しく撮影…
  3. コンピューター

    Adobe Premiereでα7iiiのプロキシー動画を活用する方法
  4. 日記

    十五夜、十六夜、月と星
  5. 日記

    鹿児島にやってきました。
PAGE TOP