Linux

壊れたCFカードから写真データCR2を取り出すことに挑んだ記録 その1

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先日、結婚式場での集合写真という貴重な写真を撮影したので、家に帰ってからすぐにパソコンに保存しようと思い、カメラからCFカードを取り出し、リーダーに差し込みました。

・・・

はて?

いつもならすぐにCFカードのアイコンが出てくるはずだが。

と思いつつ、一回抜いて挿しなおしてみました。

・・・

あれぇ~?

悪い予感が脳裏をよぎりましたが、あえて直視をせずに「動け・・・!動け・・・!」と何度かカードの抜き差しを繰り返し、「こうなりゃカメラにMiniUSBケーブルつないでPCに取り込んでやるぞい!」とCFカードをカメラに差し戻すと液晶には「フォーマットしてください」の文字。

ア”ア”ア”ア”!

ア”ア”ア”ア”・・・

・・・まあ、これから出かけて帰ってくる頃にはなんとかなっているだろうという現実逃避でなんとか自我を保ちつつ夜が更けて。

帰ってきてからもう一度確認してみたところ、やはりというかなんというか、なんの変化もありませんでした。

PhotoRecで救出だ!

ふーむ困ったという事で、LinuxでPhotoRecというソフトウェアを試してみました。

こういう場合、大抵中のデータまでがむちゃくちゃにぶっ壊れている事はまれで、データを包んでいる器のような物が壊れているだけのケースがおおいのです。

なので器を剥がして、中のデータに直接アクセスをする必要がありました。

そういう事が出来るソフトウェア、どうやらそれがPhotoRecでした。

30分かけて、32GBのCFカード内データを検索してみた

PhotoRecをつかって僕のカメラの画像データであるCR2を検索するべく、リストを見てみたのですが、”Canon Image Format”とシンプルなコメントのついたCRWというデータ形式しか見当たりませんでした。

まあ近いからなんとかなるんじゃ?という事でデータを探してこーいと、くりくりと動くソフトを見守っていましたが10分待っても1ファイルも見つけきれない様子。

ダメな予感をビンビンに感じながらすがる思いで見続けて30分。結局ダメでした!

なんだこのやろう!せめてじゃあJpegファイルを回収するかーと思い直し、もう一度検索するも一個も見つからず。

「なんだこのポンコツ!!」とその日はふて寝しました。

続く・・・。

(※ソフトの使い方が正しくなかった可能性もあります。その場合のポンコツは僕です。)

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

それではまた♪

さて、どうやってデータを復旧したのか。
続きは

壊れたCFカードから写真データCR2を取り出すことに挑んだ記録 その2


でどうぞ〜。

 

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