日記

32歳になりました

2015年8月16日、僕は32歳になりました。
32歳になってから既に2日も経過してしまったのですが、本当に幸せな誕生日の前後日を過ごさせていただきました。

そこで、まあここまでの人生をちょっと振り返ってみようかなと思います。

20代から30代にかけて

30代に入って、僕の人生は大きな転機を迎えた気がします。
それまで、昼の仕事をしながら夜はスケートボードに乗ってという生活を繰り返していた20代から「いよいよ仕事について真面目に考えないといけないなあ」と思い始めたのが30歳になる前です。

そこで、もののついでという形ですが写真のスタジオを始めてみました。
主に回りの仲間や、コスプレをする人に利用してもらい家賃くらいは払えるくらいの収入がありました。
その間もずっと昼の仕事は続けていたわけですが。
会社勤めの方は土日が仕事休みだったために、写真スタジオでの活動は主に土日に頑張っていました。

多くの人々に助けられながら、一年半くらいの間そういう感じで過ごし、つい先日その写真スタジオは人の手に渡しました。
僕自身スタジオでの撮影というものに飽きてしまいつつある頃でしたが、苦労して作って、皆に支えてもらっていた場所でしたから、簡単に手放すわけには行きませんでした。
そんな時、その場所がほしいという人が現れたので、苦渋の決断の末、その空間と撮影機材を譲り渡しました。

結果的にはこれでよかったと今は思います。

おかげで土日は好きな事が出来る時間を得ることができるようになり、最近はとてもゆっくり過ごせています。

そんなさなか、満ち足りた気持ちで32歳の誕生日を迎える事ができました。

次は何をしようかなという気持ちで日々を過ごしています。

何しろ、最近はとてもいい人々に囲まれて暮らす事ができています。
感謝ですね。

齢を重ねて思う事は自分がどれほど多くの人に支えられているのかという事です。

20代の頃の自分は、自分が一人で立っているような気持ちでした。
自分一人で自分を支えているような状態で、毎日がとても不安定でした。
(もちろん、自分がそう考えているだけで、当時から沢山の人に支えられていたのですが。)

しかし今、自分はなにか大きな力に守られているような気がしています。
困った時、行き詰まった時、そこには常にその時にふさわしい人が側にいてくれて、解決の方法を教えてくれます。

そういう感覚が育って来ているのを感じています。
センサーというか、嗅覚というか?第六感的なものかもしれません。

それを感じるとき、世界には、なにか大きな力が存在している様に思えます。
昔の人はそれを神さまと呼んだのかもしれませんね。

自分が気づけないだけで、世界には自分を助けてくれる合図で満ち溢れているように思えます。
今ようやくそれに少しずつ気づけて拾って行けているような感覚です。毎日が宝探しのような。

昔起こったあの最悪な出来事も今思えば必要だったのだと、年月を経て円熟していくものを感じます。
自然に感謝の気持ちが湧いてきます。

この気持ちを大切に32歳からこの先生きていきたいなあと思うのです。

 

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