最近、長く自分の中にとどまっていた考え方が大きく変わったのでここに記しておきたいと思います。
私はずっと、技術が人を幸せにすることはないと思っていた
これについて最も適当な例を言えば携帯電話だろう。
携帯電話、後にスマホとなるものの便利さは今更語るまでもないと思うが、とにかくこいつの登場で社会は一変したと思う。
調べたいことはすぐに調べられるようになったし、これまであったいくつものデバイスをひとまとめにして手のひらに収めてしまう。
それは、カメラだったり、音楽プレイヤーだったり、手帳だったり。
しかし、これの登場によって人間は幸せになったか?と言うと、それは違うんじゃないか?と。
ある個人によっては幸せになった人もいるかとは思うが、人類全体の幸福には寄与していないのではないかと思っていた。
スマホは便利なことに違いないが、その利便性に対する代償をきっちりと要求することも確かだからだ。
ある人はSNSのいいねの通知に気を取られて、本来ならばもっと集中できたかもしれない目の前のもっと重要なことを見落としてしまうかもしれない。
ある人は見知らぬ人のSNSの投稿をダラダラ見て無為な時間を過ごしてしまうかもしれない。
すぐに調べ物ができるが、これはスマホを持っている人全員(ほぼ人類全体)が享受するメリットであるので、そこに個人の競争優位は生まれない。
要するにこの便利さというのはよく切れる包丁みたいな類のもので、正しく使った場合には効力を発揮するが、そうでない場合は大きなデメリットも生じうる。
よって、人間というくくりで言えば自らを幸福にするという意味でスマホを正しく使える人と、正しく使えない人がそれぞれ半々くらいに存在するとして、人類全体の幸福にはつながっていないのだろうなと思っていた。
しかし、その考えが最近変わった。
乳児死亡率という指標
乳児死亡率とは生まれてから1年の間に死亡する乳幼児の比率のことだ。
日本は乳児死亡率について世界で2番めに低い。
乳児死亡率で言うと、2018年時点で日本0.09%で世界で下から2番目なのでなんのかんので日本は世界トップクラスで良い国と言わざるを得ないですねコレ
— 920さん (@qunyoel) January 24, 2022
世界の新生児死亡率、国別順位、WHO 2018年版https://t.co/nG2zduPWG4 pic.twitter.com/xnvikLkpSJ
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