エッセイ

生きることはそれ自体、すべてが仕事なのかも知れない。

最近は仕事が面白くなってきた。

やっぱりふと考えてみたときに、いまの自分の仕事を愛していることに気づいてしまったんだ。

というか、遊びと仕事の境界がかなり曖昧になってきたとも言える。

「仕事にたいして一切手を抜かない」という自分ルールを設けてからというもの、いろいろ楽しくなってきたのだ。

なんというか、仕事をしている時は、当然つらいのだけれども、いまのぼくにとっては遊んでいるよりもマシな気持ちなんだな。

仕事を真剣にすればするほど、こころが軽やかになっていくのを感じている。

これはやはり、ぼくの人生には仕事しかないのかも知れない、なんて思えてきた。ぼくのじいちゃんがそうだったように。

こういうことは遺伝するのだろうか。

年齢のせいもあるとおもう。

ある程度の知識がついたことで、じぶんのやりたい事を実現するための道具がそろってきたのかな。なんて。

また、これも年齢のせいだと思うのだけど、最近は「遊ぶ」ということがよくわからなくなってきた。

昔のようにお酒を飲んでいたら、なんだか楽しい気分になってきてハッピーという様なことが少なくなってきた。

ぼくにとっていまは、いただいた仕事を上手く美しく仕上げるのが最高のあそびだと感じている。

そう考えると、生きることはほとんど全て仕事なのだと思う。

そこに金銭のやり取りが発生するかしないかは関係なく、ぼくらは日々仕事と向き合って生きているのだと。

彼女から、「ちょっとこれをやっておいて」と言われたようなことも、実は厳密に言うと仕事なんだよね。

3年ほどまえの自分には考えられなかったような変化が起こってきて、少々戸惑っているのも事実だけれど、こういう、いわゆるハイな時もあっていいのではないかと思っている。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

ぼくがきちんと仕事をすると、誰かがきちんと助かって喜んでくれる。

ひとつひとつの仕事をどのくらいの精度でこなしていけるかっていうゲームを日々プレイしているのだけれども、このゲームには終わりがないよ。

いまはただ精一杯ひとつひとつを大切に、落ち着いて取り組むことのできる自分になりたい。

 

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