どうもこんばんは。
大人になったら脱甘党を夢見た32歳、つわものどもが夢の跡、今も現役で甘党のクニオです。
おっさんだけどチョコ大好き!
大人になったら「俺、甘いのはちょっと」とか言いたかった・・・。
というわけでテンション高めに始まりました今回のブログですが、今日は僕が食べておいしかったチョコレートをご紹介したいと思います。
Lindt(リンツ)のLINDOR
この大きめのアメみたいな包みの中に、アメリカンサイズのチョコレートが入っています。
そもそも自分がこのチョコレートを買った訳ではなく、アメリカに居る大おば様が時々送ってきてくれるんですよね。
いまだに甘いチョコレートを送って頂いている僕はきっと、大おば様の中では永遠のチャイルドなんでしょう。超幸せ!
何しろ見たらおわかり頂けるように包み紙がとてもキレイで丸いフォルムがカワイイので、贈り物とかにぴったりな感じします。
という事で開けてみましょう。
LINDORの包みの中身
赤いのはこう。
中は二層構造になっていまして、外がわは普通のチョコレートなんですが、中は柔らかい、生チョコっぽいチョコレートが入っています。
パキっと噛んでジュワっと味わう的な。
特に私のオススメはここのホワイトチョコでですね。
このチョコがめちゃくちゃうまいんですわ。
日本のホワイトチョコでこんなにおいしいのは食べたことがないです。
特になかに入っているホワイト生チョコがすごくすごくうまい。
クリスマスプレゼントとかにいいと思う。
ということでリンドールの色々な味を楽しみたい方にはこちら
ミルク・ビター・ホワイト・60%エキストラダーク・ピーナッツバターの5種類が50個入りとかなりボリューミーです。
ってかこのチョコレートコストコに売ってあるんですね。
以前佐世保のアメリカ軍基地の中でLindorが売ってあったので買った事があるんですが、その時は何故か袋の中身が全部赤いの(ミルク味)でさすがの甘党の僕も胸焼けして全部消化するのが苦しかったですわ・・・。
既にLindorは知ってるというLindor玄人の人にはこちらのホワイトのみのものをオススメしたいです。
正直、僕の中ではLindorの各味の中でホワイトチョコがぶっちぎりの一位でありますので、ホワイトだけの袋でも大歓迎なのです。
10個入り1399円たかいな・・・。
まあしかし、クリスマスプレゼント等にするには包装も可愛くていい感じかなと。
ということで今日はスイスのプレミアム・チョコレートメーカー「リンツ」の「リンドール」チョコレートをご紹介しました。
本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。
それではまた。
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