こころ

  1. 人と話をすることのハードルが年々あがる件

    最近は昔ほど脊髄反射的に口を開かなくなり、そうすると会話というものは案外難しいものだなあ、、、と思うことが増えてきました。たとえばどの会話術の本にも書い…

  2. この心の底から湧きいでる、人に好かれたいという気持ち

    皆さんは人に嫌われるのと好かれるの、どちらが好きですか?私は、人に好かれるのが好きな方の人間です。おそらく、現代に残っている人々のほとんどは、人に好かれ…

  3. 楽しかったあの頃のことは、世界中の金を積んでも買えない。

    だいたいの大切にされている古いものというのは、たくさんの人の命に触れてきたものですね。この命というのはつまり、時間のことです。ふだん意識すること…

  4. バチなんて当たらないから、思うように生きなさい

    先日、妻の元気がなかったので話を聞いていると「私があんなことをしたから、バチがあたったのかなあ」と珍しく気弱な発言をしてきたので、私は驚くとともにこう思いました…

  5. 人間関係、人付き合い、幸せであるための生き方について考えてみたのです

    ある人は、人の悩みの100%は人間関係での悩みであると言っていました。つまりここ、人間関係をクリアすれば人間は幸せに生きられるはずなのですが、さて、どう…

  6. 恋人が欲しいひとへ送る、人から拒絶されない方法

    先日、友人と話していて彼は「恋人が欲しい気持ちはあるけれど、声をかけるのは面倒くさいという気持ちになってしまう。でもそんな自分を変えたいとも思っている。…

  7. 私は欲のかたまりで、覚悟なんて持っていなかったと胸を張る

    私はこれまで、覚悟があれば人は何をしてもいいよね。と思っていました。つまりスポーツハンティングなんていう、非道に思えるような事も「何を言われてもいい!俺はや…

  8. 3.11から7年 – 嫌われ松子の一生の中に見る自己責任という無責任

    「嫌われ松子の一生」という映画を見たことがあるでしょうか。2006年に製作されたこの映画を、私が初めて見たのは、10年くらい前だったかと思います。映画は…

  9. 久々に思いきり風邪を引いてしまい困りはてた感想

    悲しいかな、私はあまり体がつよくはないのだろうなあという事を、最近よく思う。近頃はだいたい月に一度くらいの頻度で、何かしら体の不調を感じている。まあその…

  10. みんな感じることがあると思う。又吉直樹氏著「火花」を見た感想

    先日、おくればせながら標題の通り、又吉直樹氏著の「火花」を読みました。お笑いという世界に生きる若者の葛藤や逡巡が業界の後輩(主人公)と先輩という二人を主軸に…

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  1. こころ

    人を嫌いになってはいけない理由。嫌いになる前にできること。
  2. 日記

    大人になるということ。その過程で得るもの、失うもの。
  3. ウェブサービス

    パソコンとウェブサービスを使った情報の保管と、その功罪。
  4. 写真

    佐世保市鹿子前町にある古い建物の写真
  5. 教育

    子供に何かを強いてはいけない。僕の水泳のおもいで。
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