レビュー

失敗した買い物シリーズ〜macアプリ「OmmWriter」その致命的バグ〜

既にタイトルで出落ち感半端ないのですが。

ものごとには失敗がつきものです。

これは買い物とて同じことなのです。

失敗は成功の母といいます。

失敗を恐れていてはいけません。

生きることは、挑戦をしつづける事です。

だからぼくは…悔しくなんてないんですよ…。

悔しくなんてないかも知れない。

いや、やっぱり悔しい。

OmmWriter

OmmWriterはmacOS用のアプリで、集中して、快適に文章を書くことができるようにと開発されました。

起動すると、画面一面が美しい壁紙にかわり、心地よい音楽が流れはじめ、文字をタイプするたびにタイプ音が響きます。

これらはすべて、用意されたいくつかの中から選ぶことができます。

たとえばタイプ音なんかは水滴の落ちる音になるやつなどもあり、バリエーション豊かでおもしろいです。

本当に、書くことに集中することができる良いアプリだと思います。

この致命的なバグさえなければ・・・・

テキストエリアのサイズ変更が保持されないバグ

テキストエリアというのは、文字を入力できる範囲のことです。

OmmWriterのもともとの設定では、この文字を入力できる範囲がとても狭いのです。

なので、このアプリは文字入力範囲を自由に拡大縮小できるようになっています。

ふんふん、これ(テキストエリア)を拡大すれば問題は解決なり。

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しばらくして、ちょっと調べ物をしたくなってアプリを変更。

終わってからOmmWriterに戻りましたところ、テキストエリアのサイズが元のサイズに戻っている。

「・・・え?」

やり方がまずかったかな?文字入力範囲をもういちど拡大してっと。

気を取り直して書き続けていると、また調べ物がしたくなってアプリを変更。

OmmWriterに戻ってみると、やはり拡大したはずのテキストエリアは元のサイズへ。

「・・・(#^ω^)ピキピキ」

アプリのフォーカスを変更するたびにテキストエリアのサイズを変更しなおせという事でしょうか。

それとも完全に書くことだけに集中できていないことへのパニッシュメントなのか。

文字枠の狭さが気になって全然集中できないよ

まあこのバグのおかげで、全然書くことに集中できないので、もう全然、全然だめでした。だめだめです。

ちなみにOSはElcapitan、Sierraともどもだめでした。

もっと昔のOSだったらまともに動いていたのかもしれませんがねー。

いやー、ほんと見た目キレイだし、着眼点は素晴らしいソフトだと思うんですけどね。

でも「書くことに集中できる」って謳い文句で売り出してるソフトの文字を書く部分がバグってるってそれはもう断言的にだめだと思うんです。

これはもう、ボール部分に目一杯ゴミがつまってちっともスムーズに動かせないマウスを使い続けるようなものです。

ちょっと若い人には伝わらないかもしれない。

とにかくもう使っていて全然気持ちよくない。

もう購入済みなんでAppStoreで値段がでないんだけど、700円ちょっとしたんですよ、これ。

今回の事で学んだことは次のとおり


最終更新日の古いアプリには手を出すな。

これにつきますね。OmmWriterの最終更新日は2012年末です。

4年間もノーメンテだったらやっぱり、まともに動かない部分が出てきちゃうのでしょうねえ。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

不思議なのはこのコンセプト(美しいエディター)のアプリが見たところ、これしかないところなんですよ。

このソフトについて賞賛している記事は結構あって、かつてはかなりの人気を博したことがうかがえます。

その記事を鵜呑みにして今回のような事になってしまったので、同じような犠牲者がでない事を祈りつつ、この記事をおいておくことにします。

誰か似たようなアプリで完全動作するものを作る事ができれば、そうとう売れる気がするんですが、いかがでしょうか。

 

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