久しぶりにブログの管理画面を開いてみたら、システムのアップデート通知がワンサカ来ており、戸惑うばかりだ。
こっち(福岡)に来てから、もうすぐ1年が経つ。正確には、2024年の8月10日にやって来たのだった。このブログの運営にもそれなりにお金がかかっているわけで、たまには何か書かないとなぁと思っているうちに、丸一年が過ぎてしまった。
最近、何か変わったことをしたかと言えば、初めて東京ディズニーシーに行ったことか。 東京自体も1年ぶりだったが、相変わらずものすごい都会で、それはもう福岡では全く太刀打ちできないほどの都会っぷりだった。
今回の目的だった東京ディズニーシー。てっきり最近できたものとばかり思っていたが、どうやら開業してからもう20年くらいも経つらしい。 中は世界中の美しい街並みをギュッと凝縮したような場所で、目に楽しくないわけがない。 個人的には、ディズニーランドよりもずいぶん面白かったという印象だ。



いや、というよりも、俺にとってのディズニーランドの思い出が強烈すぎるだけかもしれない。
あれはもうずいぶん前、ディズニーランドへ行く前日に浮かれすぎた俺は、安居酒屋で飲み放題のハイボールを浴びるように飲み、翌朝、見事な二日酔いでランド入りしたのだった。 入場した時点で、いや、寝起きの時点ですでに体調は最悪。そこへ来て、プーさんのハニーハント(軌道に沿って進みながら、ティーカップのようにぐるぐる回る乗り物)に乗ったことで完全にトドメを刺され、気がつくとディズニーランドの医務室で寝ていたのだった。 ちなみに、医務室にメルヘンな雰囲気は一切なく、ごく一般的な医療施設といった趣だったのが、妙に記憶に残っている。
まあ何はともあれ、今回の旅では、東京に住む義理の妹に娘を会わせるという目的のついでにディズニーシーも満喫でき、とても良い旅になった。
佐世保愛について
そういえば、福岡に来てから、故郷である佐世保のことが以前よりずっと好きになった気がする。そして、最初はどこか居心地の悪かった福岡のことも、佐世保に帰省している間に「ああ、福岡の家に帰りたいな」と思うようになり、いつの間にか福岡への愛着も増していた。
最近、実家に帰ったときにやっている「ごっこ遊び」がある。 家族みんなで飯を食ったり、どこかへ出かけたりしているとき、こう考えてみるのだ。
「俺は、20年後の未来から来ている。父や母はもういない。俺や妻もすっかり年老い、娘はとっくに自立した。そんな未来から、たった1日だけ、どうしてもこの日に帰りたいと願い、それが叶った男なのだ」と。
こんな風に考えると、今この瞬間が大変貴重なものに思え、周りの人たちにも優しくなれるのでおすすめだ。


サイバー的環境の変化
話は変わるが、これまでずっとプログラミング環境はLinuxで頑張ってきた。しかし、もう頑張らなくてもいいかなと思い、Macの環境へ完全に乗り換えることに決めた。
Windowsの中にLinux環境を構築する(WSLのような)やり方はかなり使い勝手が良くなったが、やはり違うシステムを無理やりガッチャンコして使っていることによる弊害は拭いきれない。そういう部分の解決に、本質的ではない労力を使うことがあまりに多かった。
それならと、しばらくLinuxデスクトップをメインで運用してみたものの、これもまた、ずいぶんこなれてきたとはいえ、至れり尽くせりには程遠く、基本は何でも自分で解決する必要があり、ここでも本質的でない労力を強いられることが多く、ついに俺の心が限界に達したというわけだ。
そんなわけでMac miniを買い、今ではこれがメインPCとなっている。 自分の場合は写真を撮るのでAdobe製品を使うことも多く、そういった面でもMacが最も手間の少ない選択肢だと改めて思う。今のところMacを使っていて「かゆいところに手が届かない」と感じることは一切ない。
いや、むしろもし今後そういう場面に出会ったとしても、「ベストを尽くした上でどうしようもないのだ」という潔い諦めを得られる気がすることこそが大切だと考えている。 Macでできないことは、大体のプラットフォームでも同様に不可能なのだから。

パワフルだが不安になるほど小さな筐体。熱処理も不安なので百均でフラワーポット用の土台を買ってきて乗せた。
このPC環境の乗り換えは、俺の人生の中でもなかなかエポックメイキングな出来事で、これを機に何かが大きく変わり始めている、そんな予感がしている。 少々金はかかったがまあしょうがない、俺はこれで食わせてもらっているのだから。
何しろ、久しぶりにブログを更新できて、今はすっきりとした気分だ。 と同時に、ブログシステムのアップデートがバチクソに溜まっているという事実を知ってしまったという人生の酸っぱさ、甘さを感じつつ今日は筆を置くことにします。
Mac miniめちゃくちゃ調子良くて、WindowsやLinuxの調整に疲れた人におすすめです。
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