ずいぶん昔、iPhone3GSを使っていた。
その頃はMVNO(格安SIM)はおろか、iPhoneを使うためにはソフトバンクと契約をする他がないという状況だった。
どうしてもiPhoneを使いたかった当時の私は、ソフトバンクと契約して念願のiPhoneを手に入れたのであった。
しかし「ソフトバンクと契約した」という事に一抹の不安があった。
昔からYahoo、ソフトバンクと絡んでろくなことがあった試しがなかったからだ。
そして予感は的中。
ある大雪の大晦日の夜、俺たち馬鹿3人組は佐世保を発ち、長崎の野母崎山中へ向かった。
「俺たちチェーンもってないけど、こんな装備で大丈夫か?」
心配になったオレは運転手であった兄に尋ねた。
「大丈夫だ、問題ない。」
兄の自信ありげな様子に少し安心したが、結局は全然だいじょうぶじゃなかった。
野母崎の山の中腹で私達を乗せた車はめでたくスタック。
フレームが雪に乗り上げ、タイヤは虚しく空転した。
これは何とか山頂にいる仲間達に助けて貰わないとここで一夜を明かすことになる、と連絡を取ろうとした3人の手にそれぞれ握られるiPhone。
なんというiPhoneブーム/(^o^)\
美しい液晶に映るのは「Softbank:圏外」の文字。
本当にありがとうございました。
運良く後から来た仲間が我々を見つけて山頂に運んでくれてなければ、俺たちは正月早々、固く冷たくなっていた事だろう。
iPhone3GSはキャリアの電波網の狭さに加え、絶望的に電池持ちが悪かったので使い心地が決して良いものではなかった。
そんな事で、iPhoneの事は長らく敬遠していたのだが…
この度ついにiPhone7plusに乗り換える事を決めたのでした。
iPhone7plusは今がお買い得
iPhone8,iPhoneXが発売された事でiPhone7plusを投げ売りする人が多いようだ。
しかしムーアの法則(18ヶ月毎に、コンピューターの性能は2倍になるという法則)が立ち行かなくなりつつある現在、かつてのコンピューター業界ほど1年の持つ意味は大きくない。
実際、iPhone7plusとiPhone8plusの実際的な処理速度を比較した動画ではiPhone7plusのほうがパフォーマンスが良いようにも見える。
という事で私は開封後1年未満のSIMフリー iPhone7plus 256GBを新品価格の40%引きくらいで購入しました。
中古の物を買う際の一つのポイントは必ず箱、付属品付きの物を狙う事だと思う。
箱や付属品をきちんと保管しながら製品を使用する人は、そもそもしばらく使ったら売るつもりの人が多いので扱いが丁寧であるケースが多い。
指紋認証すばらしい
iPhoneの指紋認証の精度すごい。
以前、富士通Androidスマホの指紋認証機を使っていたけど、当然ながらその頃よりかなり進化している。
また様々なアプリケーションが指紋認証に対応しているので、金融系のアプリのようなセキュリティが求められるアプリで認証番号が必要なく指紋認証が使えるのが本当にありがたい。
これだけで代えてよかったと思ってる。
Androidの同じアプリより使いやすい
多くのアプリがiPhone用、Android用でそれぞれ作られていたりするが、どのアプリを使ってみてもiPhone用のほうが使いやすいのは、たぶん気のせいじゃない。
誰でも使えるスマホ用OS、Androidを開発したGoogleが運営する自由な風潮のPlayStoreに比べて、ブランドを重視するAppleのAppStoreの方が品質管理に優れているのだと思う。
さすがのカメラ画質を誇るiPhone
iPhoneはレンズ自体とてもいい物を使っているのだけれど、写真を撮る側の人間として驚くのはとにかくホワイトバランスの取り方がうまいこと。
加えて、ハイライトの処理が抜群にうまいこと。
見た目通りの青空の美しさと、人や景色を同居させるのは、実はそう簡単なことではないのです。
このあたりの芸当はハードウェアとソフトウェアの両方を完全に掌握しているAppleならではなのだと思う。
カメラの画質についての解説は下の記事が詳しいです。
iPhone Xのカメラ機能の評価は静止画が「過去最高得点」、何が優れていて欠点はどこなのか? - GIGAZINE : https://gigazine.net/news/20171108-iphone-x-camera/
アクセサリの種類が豊富で価格がやすい
有象無象の群雄割拠状態のAndroid製品はライフサイクルが短い。
とはいえ、ある程度有名なメーカーの有名製品はアクセサリにこまる事はないだろうけど、iPhoneのアクセサリの豊富さは、それらとは頭一つ抜けてるかんじ。
という事で私はこの柄のiPhoneケースにする事にしました。

というのはさすがに嘘です…結構ほしk
実際はこれにしました。
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