今年最後の個人的な仕事と言うか使命を終え、家についたとほぼ同時に届きましたMacbookPro ME865J/A
という事でワクワクしながら箱開けてみました。
その様子をどうぞ〜
イェーイ
ぱんぱかぱっかーん
ちらっ
じゃじゃーん。おされな収納されかたしてますね。
この電源アダプターの羽のようなものはなにかと思って撮ったんですが、これはここにケーブルを巻けという事のようでした。少々謎めいた優しさ。
コンセント部分は取り外し可能。
別の長い電源ケーブルのアタッチメント付属
クイックスタートマニュアルと、本体を拭く用のクロスとステッカーがついてきた。さすが感。
クイックスタートマニュアルはこんな感じでした。
うすいっすね。そして軽いっすね。1.57kgあるということですが、前使ってた同じサイズ13.3インチのノートPCより随分軽い気がする。
薄さの比較、iPhone5と
いよいよ起動。起動時の「ふぁーん」って音はだいぶ昔から変わってないよねこれ。多分20年以上前のマッキントッシュもこの音だった気がした。
キートップのライトが美しい。電気消しても良く見えたので嬉しかったです。
スペックはこんな感じでした。
新しいOSが出てるみたいなので早速これから入れてみようと思います。
やー、やっぱりRetinaDisplayめちゃくちゃいいですね。なんか色の発色とかも自然な感じするし。
これでもっと写真ライフが捗るのかなって気がしました。
あとやっぱり箱も、Macbook本体もたたずまいが美しいです。
洗練された都会的な感じですね〜。
あとはLinuxに比べてどんな所が良いよとか悪いよとかって事を、今後見つけたらここでお報せできたらいいなあと思います。
知っとかないと損しちゃう。今、パソコンは中古で買うべき3つの理由。
とりあえず使い方全然わからないので、今んところほとんどコマンドで動かしてるんですが、それはまずMacOSもUnix互換OSなので良かったなあという所です。
ではではこれから弄り倒したいと思います。
本日もG線上のきりんにおこしくださりありがとうございます。
それではまた。
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