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コミック「ダンジョン飯」を読んでみた感想

ネットで話題になっていたので「ダンジョン飯」の一巻を読んでみました。

ダンジョン飯の大筋

魔術師が魔法で創ったダンジョン=地下迷宮を旅する冒険者の一群が、ダンジョンの深層部でドラゴンに襲われ、全滅寸前のところで魔法を使って地上に脱出。
しかし緊急離脱だった為に金品を全て失ってしまう。加えて魔法で脱出させてくれた仲間はどうやらドラゴンに食べられた模様。
ドラゴンの胃袋の中で消化される前に仲間を救う必要があるが、金がないのでどうしよう。

ダンジョンの中にあるもの食おう。

っていうお話です。

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ダンジョン飯は料理本として使えるのか

まあ無理だと思います。

出てくるのはスライムを使った料理や、オオコウモリのてんぷらといった調子なので、現実世界に適用するのは難しそうです。
ほぼまるっきりファンタジーですね〜。

でも僕は結構面白いと思いました。

背景設定がほぼWizardry

それは僕が小学生の頃にハマったゲーム「Wizardry」に設定がそっくりだからです!

Wizardryとは(wikipediaより)
「移動シーンと切り離された、コマンド入力によってキャラクターの行動を指示して、リアルタイムではなくターン制によって進行し、敵のヒットポイント(HP・耐久力)をゼロにすることで勝利となる戦闘シーン」と「戦闘を繰り返すことで経験値を蓄積してパワーアップし、徐々に探索範囲を広げていく」という、コンピュータRPGの定型フォーマットを確立した。

ということでRPGの元祖に近い様なゲームなんですけどね。

Wizardry1は目を瞑っても最深部である地下10Fに行けるくらいやり込みました。
Wizardry5はスーパーファミコンだったんですが、これも今でもオープニングの曲を空で鼻歌できるくらいやり込みました。
狩った「笑うやかん」の数知れず、「ララムームー」大好き!ムラマサ出たー!

と、当時興奮させてもらったゲームでした。

そのゲームと設定が非常に似通っているというか、ベースがWizardryって感じなので、感情移入しやすかったです。
ゲーム画面が簡素なWizardryのビジュアル化されている作品の一つと言えると思います。
簡素ゆえに想像力に依る部分が大きいという小説の様なゲームだったんですが、最近はそうでもないのかな。

wiz1のゲーム画面

wiz1のゲーム画面

逆に言えばWizardryを知らない人にとってこのコミックがどの様に目に映るのかが僕にはわからないです。
でも、ネットで人気のようなので、おそらく結構万人向けなのでしょう!(強引)

しかし完全ファンタジー作品に最近あんまり興味がない僕としては、Wizardryの経験者にのみオススメとさせてもらいます。

ごく個人的な事を言えば、どうせなら何か現実に活用できる様な作品を読みたいんですよね。
と言えば創作物を見る時はできるだけ現実離れしたものを見たいというお人もおられます。

人の心の多様性は素晴らしいですね♪

それではまた。

 

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コメント

    • name
    • 2015年 10月 02日

    ありがとう

      • 920
      • 2015年 10月 04日

      こちらこそ、ご覧頂きありがとうございます♪

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