どうもこんにちはこんばんは。
本日もタイピングする時間がやってきました。
みなさんにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
先日MacBookPro ME865J/Aを購入したんですが、キーボードがWindowsのキーボードと違うんですよね。
大きく違うのがコントロールキーがAの左側についてるんですよね。これUnixマシン系のキーボードの特徴なんですけど。
それで、自宅のメインマシン(LINUX)の方もこの際この配列にあわせてしまおうと思い立ちまして。
ということで昔友達にもらったキーボードを取り付けて使い始めてみました。
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最近気づいたんですが、これ想像以上に結構高価なものでした。
大介くんありがとう・・・
HHKB(ハッピーハックキーボード) lite2
何よりシンプル
マックブックも相当シンプルですが、HHKBはキーボード単体なので更にシンプルに感じます。
今まで使っていたキーボードを引っ込めてこれを使い始めたところ、机がめちゃくちゃ広くなりました(笑)
まあしかしもうちょっとカーソルキー大きいほうが自分的には感じがいいかなとも思いますが、これ完全に慣れですよね。
心地よい(らしい)音
普段僕がキーボードを叩いていても、誰かに何か反応されるといった事はほとんどないんですが、先日このキーボードを叩いていると「その音すごくいいねえ」と言われました。
僕的にはキーボード叩く音でかいなコレw と思っていたのですが、その音が心地よいと感じる人もいるようです。
さすがですねHHKB。音までもハッピー!
タイプミスがすごく減りました
明らかにタイピングのしやすさが違うなと感じました。
本当に、僕の場合このキーボードを使うとタイピングのミスが減ります。
おそらくその秘密は適度なキーボードの沈み込みの「あそび」なのだと思うんですが、なんとも表現が難しいです。
なんか昔使ってたPC98とかのキーボードを思わせる佇まいです。
最近のキーボードはペラペラなやつおおいですよね。
僕はそういうのも嫌いじゃないんですが、やっぱりこういうキーボードの方が打ちやすいのは確かなようですなー。
カコカコっていう打ち心地が非常に心地よいです。
こればっかりは使ってみないとわかりづらいと思いますが。
地味に後側のUSBポート×2が嬉しいかも知れない
とはいえ今時USB1.1なので用途はだいぶ限られてきそうですが・・・。
・・・USB1.1の使いドコロが思いつかない。
夏の暑い盛りにはUSB扇風機とか回せまーすってか(笑)
まああるに越したことはないですよね!
このハッピーハックキーボード、UNIX系PCユーザーに、実は絶大な人気を誇っていまして、これの最上位版HHKB proなんて約25,000円(!)もするのです。
しかしそのタイプし心地たるや、まさに超一流のフィーリングとの事で。
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僕は使ったことないんですが、一度触ってみたいなあと思っています。
きっとすごく手に馴染むのだろうなあ。
本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。
それではまた。
後日談ですが、その後いただいたキーボードが壊れてしまいまして・・・
この記事に続きます~。
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