エッセイ

ブログを書くという事は、自分自身を知る作業だと思う。自分の足元を掘ろう。

一ヶ月くらい大体毎日ブログを更新しています。
記事数はこの記事が上がれば44件目。

ブログを毎日書く事に、もう殆ど抵抗はなくなって来ました。
生来、文章を読んだりする事に抵抗がなかった僕は、書くことにもまた、あまり抵抗がないようです。
加えて、コンピューターのキーボードを叩くのが(これはちょっとした自慢ですが)僕はとても上手いです。

頭で考えた事を、ほとんどタイムラグなしに、ディスプレイ上に流し込めます。

一ヶ月書き続けた事でこの能力は少し伸びたようで、最近は書いた文章に対してあまり推敲もしなくなってきました。

思っている事をぶちまけるという事

今まで、考えている事を思い切りぶちまけるような、こういう場所を僕は持ってきませんでした。

理由はいくつかあるんですが、本音を語ると敵味方がはっきり別れてしまうのが怖かったからだったのかな、と今は思います。

曖昧な返事をしている方が、誰とでもそこそこ上手くやっていけるんですよね。

あえて自分を語るようなマネをする事で、人を遠ざける事があるなら、それは別に外に出さなくても良いものだろうと思っていました。
つまり僕は、根本的にとても臆病な人間なんだと思います。
人から嫌われたくないんですよね。基本的に。

なので、あえてそんな自分を見つめなおす為に、今このブログを書き続けているんだと思います。

毎日、一枚一枚、僕はこれまで自分を守っていた玉ねぎの皮みたいな物を剥き続けているような感覚です。

成長しているというよりも、変化しているのだと思います。

その証拠にこのブログの中での僕の文体はめちゃくちゃで、最初の頃の記事と、最近の記事では全く異質なものだと思います。

正直、文章を書きながら「これって本当に自分が書いてる記事なんだろうか」っていう事が多々あります。

これってめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど、まあ良いかなって気持ちです。
多分、僕が自己の矛盾を恥ずかしがっている程には、人は僕を見ていないと思いますから。

全て、僕という人間が持つ多面性の1つ1つの表れなんだと思います。

自分探しの旅の様なもの

こうやって文章を書くとよく思い出す一文があります。
結構曖昧なんですけどニュアンスで。

よく自分探しの為に遠くまで旅する人がいるけど、外に自分を求めてどうする。自分を探すには足元を掘るのだよ。

こんな感じの言葉だったんですが、まさに毎日ブログを書くというのはそういう作業をしている気持ちです。

「毎日書く」と決めてしまうと、もうカッコつける事も嘘をつく余裕もなくなってしまいます。

自分の内面に向き合って書き続ける事しかなくなってしまうんですねー。
これがとっても面白い。

今はとにかく毎日、自分の周りを覆っていた、脆い、玉ねぎの皮の様な物を剥き続けて行ってみようと思います。
中から何が出てくるのか。

玉ねぎって剥き続けたらなくなってしまうんですが、最後そこんとこどうなるか楽しみですね笑

それではまた。

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