エッセイ

自分のために生きるという事の追記

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昨日書いた記事を今朝見なおして、言葉が足りていないなと感じたので付け加えたいと思います。

僕の考える「自分の為」というのは、自分の内に燃えるもっとも神聖なものの為に生きる。という意味です。

人は誰しも、心に善悪を持って生きていると思います。

その基準というのは人によって違いはあれども、何かを行うにあたって人は、無意識のうちに自分の行動が善の心の内に行っているものか、悪の心の内に行っているものかを判断しているものなのだと思います。

その時、自分の心の中の声に、よく耳をすましている事が大切なのだと思います。

もし、その声に従えない時も、その声が聞こえた事を確かに感じる事が大切なのだと思います。

その声はたぶん、精神の声。自分のこころの内に住まわれる、神の声です。

心の声に耳を澄ますと、その声は「もっと世界をよくしよう」とか、「誰かのちからになろう」とか、「もっとこうすれば上手くいく」という様な事を絶えず語りかけてくるのを感じる事ができます。

しかし核となるそれら光に似た言葉たちは、様々なそれをさえぎる言い訳に包まれて心のなかを漂っています。

その不要な部分を取りはらって、真ん中にある物を感じる努力をする作業が、もっとも大切なことなのだと思います。

そして僕はその声に従って生きようと覚悟を決めました。

自分の真ん中から溢れてくる声を無視して生きる事はたぶん、つらすぎる。

心の内に流れる、いまはまだ小さな清流を、もっと大きく育てたいというような事を最近は日々考えています。

他人の為に生きる

僕がなぜ他人のために生きるという事を言ってはならない、と感じたのかというのは、これもこの言葉だけでは足りないからです。

それはまず「(自分を押し殺して)他人のために生きる」なのか、「(自らすすんで)他人のために生きる」のかという違いです。

そして、この2つの言葉を並べてもなお、いずれにしても「他人の為に生きる」では本質に至れない気がします。

神の為に生きる

たぶん、人は自分の心の中の声に従った時、もっとも清々しく生きられるのだと思います。

これは、神に従って生きる。という言い方が最も近い気がします。

こう言ってしまうとなんだか変な言い方になってしまいますが、こう表現する他に、今は良い言い方を思いつきません。

人は「自分」と「他人」の概念を超えたところで、たぶん生きる事ができるのだと思います。

それはたぶん、自分の心の内に燃えるもっとも神聖なものに寄り添って生きる覚悟をする事なのだと思います。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

そして「神は愛なり」

たぶんこれが、愛と呼ばれるものの正体なのだと思います。

 

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