日記

蓄音機の原理を調べてみた。デジタル世代の僕にはむしろレコードが謎でした。

record-player-disk-turntable-vinyl-stereo

録音の原理

そもそも、音を記録するという事を一番はじめにやった人はエジソンらしいです。

エジソンの発明した「蓄音機」というものですね。

その原理は、音の振動を針に伝え、その振動する針で媒体(この当時は蝋を塗りつけた円筒状のものだったらしい)に傷をつけて、再生するときはその傷にそって針を動かすというものでした。

これを見た時「なんでやねん」と思ったのですが、そうなるものはそうなるものとして理解する他ありません。

不思議ですがそういうものらしいです。

要するに、空気によって震わされた針をもう一度同じように震わせ、それを増幅して空気を震わせる事で音の記録と復元ができるということですね。

下手な図を描いてみました。

範囲を選択_130

範囲を選択_131

が、描いてる途中にいい動画を見つけましたので、時間のある人はこれを見るとわかりやすいです。
動画の18分頃からはじまります。

とても素晴らしい動画ですね。録音の原理がわかりやすいと思います。

この原理をもとに電気によって信号を増幅、機械によって制御してアナログ・レコードが出来上がるのですね。

これについては林 正儀のオーディオ講座 – Phile-webこちらがものすごく詳しくて、現代のレコードの再生技術からデジタル再生の技術まで詳しく書かれていますので、興味のある方は是非ごらんください。

CDに焼きこまれた音はデジタルなので、ある程度の人間の耳が聞こえる範囲外の音は切り捨てられてしまっていますが、アナログのレコードは、耳に聞こえる事のないすべての音が忠実にレコードに刻み込まれています。

聴く人によって、レコードの音は温かい、と言われているのはこの耳に聞こえないはずの音を体が感じ取っているからかもしれませんね。

おそらく、おおいにありうる事だと思います。音は耳で聞くのみにあらず。

耳に聞こえない高い周波数の音や、低い周波数の音も、人間の体の細胞は感じる事ができるはずです。

本日もG線上のきりんにおこしいただきありがとうございます。

しかし録音、ミキシング、マスタリング、レコードへの書き込みまですべてアナログでやってくれる場所は随分少なくなっているようですね。

一度、フルアナログのレコードをフルアナログの音響設備で聴いてみたいものです。

それではまた♪

 

この記事がおもしろかったら
ポチリと押してみるボタン

更新情報をお届けします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. スポット

    【写真】映画シックスティーナインのロケ地、船越町に行ってきた。

    映画「シックスティーナイン」見たことありますか。僕の住んでいるまち…

  2. エッセイ

    小さな頃から世話になっているスゴイおじちゃんの夢

    そのおじちゃんは僕と直接血がつながっているのではないが、僕が物心つくこ…

  3. 写真

    HTBよ永遠に。HTBpark last partyの写真

    佐世保唯一のSKATE&BMX室内パークのHTBparkがこの…

  4. ウェブサービス

    よけいに悲惨な感じになってしまうと思うんだが(笑)Facebookの”悲しいね̶…

    先日、1月14日くらいからFacebookの「いいね」ボタンに加えて「…

  5. エッセイ

    悪い事を無くそうと努力すると、かえって悪くなる事もある話

    僕のFacebookのタイムラインには、今日も誰かの、政策や制度に対し…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

フェイスブックページ

最近の記事

月間人気記事

  1. レビュー

    クジラでっか!はじめてヴァーチャルリアリティーを体験してきたよ!
  2. エッセイ

    誰だって、好きな事が仕事だったらもっと働きたいんだろう
  3. コンピューター

    今買うならコレ!な電子書籍リーダー、タブレット端末
  4. 写真

    SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM 試し撮り二日目…
  5. エッセイ

    男にも生理があるらしい…。落ち込んだ時にさっさと回復する方法を考える
PAGE TOP